ボクシングのパンチ番号と表記の読み方
このサイトでは、コンビネーションを番号の並びで書きます。ミット打ちで「ワンツー」「ワンツースリー」と呼ぶのと同じ考え方で、数字1つがパンチ1発です。
数字はパンチ
奇数が前の手、偶数が後ろの手です。前の手のチップは白、後ろの手のチップは濃い色で表しています。数字のうしろに b が付くとボディ(腹)への打ち込みです。
| 顔 | ボディ | ||
|---|---|---|---|
1左ジャブ | 左ジャブ | 1b左ボディストレート | 左ボディストレート |
2右ストレート | 右ストレート | 2b右ボディストレート | 右ボディストレート |
3左フック | 左フック | 3b左ボディフック | 左ボディフック |
4右フック | 右フック | 4b右ボディフック | 右ボディフック |
5左アッパー | 左アッパー | 5b左ボディアッパー | 左ボディアッパー |
6右アッパー | 右アッパー | 6b右ボディアッパー | 右ボディアッパー |
薄い色は捨て球
薄い色のチップは、軽く当てて相手のガードを動かすための球です。本命の前に置きます。濃いほうが本命です。
1左ジャブ2右ストレート3左フック
点線は足さばきと防御
点線の枠は、パンチ以外の動きです。バックステップやスリップのような足さばき・防御、「見る」「溜め」のような間の取り方も、流れの一部として並べています。
パーリング1左ジャブ2右ストレート
+は同時
+でつながった2つは、順番ではなく同時に行います。下の例は、相手のジャブをパーリングしながら自分の左ジャブを打つ同時打ちです。
パーリング+1左ジャブ
左右とサウスポー
左右はすべてオーソドックス(左手・左足が前の構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。番号の意味(奇数が前の手、偶数が後ろの手)はそのまま使えます。