ボクシングのフェイントを使う技
打つふりや見せる球で相手を動かしてから、本命を当てる技です。 6件
- 空打ちの左ジャブ→本命のワンツー空打ち12空打ちの左ジャブ→本命のワンツーは、左ジャブをわざと外して打ち、相手の反応を引き出してから本命のワンツーを打つコンビネーションです。空打ちのジャブに反応して、相手の足が止まったり、ガードの動かし方の癖が見えたりします。その中でも足が止まった瞬間を狙って、本命のワンツーを差し込みます。
- 空打ちのワンツー→左ジャブ空打ち121空打ちのワンツー→左ジャブは、当てるつもりのないワンツーを先に見せ、相手が反応したところへ本命の左ジャブを通すコンビネーションです。見せ球のワンツーで相手のガードを動かし、足を止めさせます。開いた場所を3発目で突くので、打ちながら相手の反応をよく見ることが欠かせません。
- 空打ち→左ジャブ→下がり左ジャブ→ワンツー空打ち11バックステップ12空打ち→左ジャブ→下がり左ジャブ→ワンツーは、空打ちの左ジャブから入り、左ジャブ、下がりながらの左ジャブを挟んで、入り直してワンツーを打つ応用のコンビネーションです。前に出る、下がる、また出るとリズムを変えることで、相手に次の動きを読ませないことを狙います。基本のワンツーや引きジャブに慣れてから取り組む組み立てです。
- 出し切らないワンツーフック123出し切らないワンツーフックは、ワンツーフックを、力をほとんど入れずに形だけ見せるコンビネーションです。当てにはいかず、同じ調子で続いていた攻撃のリズムを変えるために使います。同時に、相手がどこを守り、どちらへ動くかを見て、次の本気の攻撃の材料にするための球でもあります。
- 左アッパーと左フックを同じ入りから53左アッパーと左フックを同じ入りからは、左アッパーと左フックを、同じ肘の動きから打ち分ける技術です。始動が同じなら、相手は拳が当たる直前までどちらが来るか判断できません。左アッパーのあとに左フックを続けると、下からの攻撃に備えた相手の顔の横を打てます。近い距離で左手の選択肢を増やす技術です。
- 沈むフェイント→顔面ワンツー沈むフェイント12沈むフェイント→顔面ワンツーは、体を下へ沈める動きだけを見せて相手の意識を下へ散らし、すぐに顔へワンツーを打つ組み合わせです。相手がボディを守ろうとして防御を下へ寄せた隙に、空いた顔を狙います。実際にはボディを打たず、沈む動きを見せることだけで相手の防御の配分を誤らせるのが狙いです。
該当する技はありません。