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体の使い方

序盤は攻め3〜4割

攻めの配分

ラウンドの最初から攻め一辺倒になると、相手がどう打ってくるかが分からないまま打ち合いになります。序盤は攻めを3〜4割に抑え、残りを相手の観察と守りに回します。相手の攻め方が見えてから、攻めの割合を上げていきます。スパーリングで序盤から打ち合いになり、相打ちをもらいやすい人に向けた配分の考え方です。

この技の要点
種類体の使い方
構えオーソドックス(左構え)基準

序盤は攻め3〜4割のやり方

  1. 序盤は手数を抑え、攻めを3〜4割にとどめます。左ジャブなどで様子を見ながら、残りは守りと観察に使います。
  2. 相手がどのパンチから入ってくるか、どの距離で打ってくるかを見ます。
  3. ペースを掴んだと感じたら、攻めを6〜7割まで上げます。

序盤は攻め3〜4割で意識すること

  • 序盤の目的は、相手の攻撃の傾向を知ることです。攻めを抑えたぶん、相手の動きに目を使います。
  • ペースを掴んだ後も攻めは6〜7割までにとどめ、守りの分を残します。
  • 攻めだけになると、相手のパンチと同時に打ち合う形になり、相打ちをもらいます。

序盤は攻め3〜4割のよくある失敗

  • 開始直後から攻めだけになってしまう。すると相手の攻め方が分からないまま打ち合い、相打ちをもらいます。
  • 様子見のつもりで手をまったく出さなくなってしまう。すると相手に自由に打たせてしまい、観察どころではなくなります。

序盤は攻め3〜4割の練習のしかた

  • シャドーで、ラウンドの前半は左ジャブと守りの動きを中心にし、後半から連打を増やす流れを作ります。
  • サンドバッグでも同じ配分を試します。前半は単発と足の動きを主にし、後半に手数を上げます。

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左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方