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体の使い方

打った後を振り返る

振り返り

打ち合いの後の振り返りでは、パンチをもらったかどうかよりも、その後どれだけ早く立て直せたかを見ます。自分の攻撃が当たった場面は、なぜ当たったのかを言葉にしておきます。そうすると同じ場面を狙って再現しやすくなります。スパーリングの直後や、帰り道に思い返すときに使えます。

この技の要点
種類体の使い方
構えオーソドックス(左構え)基準

打った後を振り返るのやり方

  1. パンチをもらった場面を思い出し、その後の立て直しと次の選択が速かったかを確かめます。
  2. 自分の攻撃が当たった場面を思い出し、角度、距離、相手の反応のどれが理由だったかを考えます。
  3. その理由を短い言葉にして、次の練習で同じ場面を作れるかを試します。

打った後を振り返るで意識すること

  • 見る基準は被弾したかどうかではありません。被弾の後にどれだけ速く立て直し、次の手を選べたかです。
  • 当たった攻撃は、なぜ当たったかを角度、距離、相手の反応に分けて言葉にします。
  • 言葉にできれば、次も同じ形を狙って再現できます。

打った後を振り返るのよくある失敗

  • もらったパンチの数ばかり気にしてしまう。すると立て直しの遅さという本当の課題が見えません。
  • 当たったことに満足して理由を考えずに終わってしまう。すると次に同じ場面が来ても、狙って再現できません。

打った後を振り返るの練習のしかた

  • シャドーで、振り返りで言葉にした「当たった場面」を、角度と距離まで同じになるように再現します。
  • シャドーで、パンチをもらったと想定した直後にガードと足を立て直し、すぐ次の動きを選びます。
  • サンドバッグで、言葉にした当たり方を思い浮かべながら、同じ角度と距離から打ちます。

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左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方