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体の使い方

自距離を知る

自距離

自距離とは、ステップを使わずにパンチが届く自分の距離のことです。これを正確に知っていれば、無駄に突っ込みすぎずにすみ、打ち終わりの体勢も崩れにくくなります。ラウンドの最初にその場でワンツーを出して当たりを測り、届かなければ大きく踏み込まずに半歩だけ踏み込みます。

この技の要点
種類体の使い方
目的距離をつくる・測る技
構えオーソドックス(左構え)基準

自距離を知るのやり方

  1. ラウンドの最初に、足を動かさずにその場でワンツーを出します。
  2. 拳がどこまで届いたかで、今の距離を測ります。
  3. 届かなければ、半歩だけ踏み込んで打ちます。
  4. 届く距離が分かったら、その距離を基準に出入りします。

自距離を知るで意識すること

  • 踏み込まずに届く距離を正確に把握しておきます。
  • 自距離が分かっていれば、必要以上に突っ込まずにすみます。
  • 届かないときは大きく踏み込まず、半歩だけ詰めます。

自距離を知るのよくある失敗

  • 距離を測らずに最初から大きく踏み込んでしまう。すると突っ込みすぎて体勢が崩れ、相手の返しをもらいます。
  • 届かない距離からその場で打ち続けてしまう。すると空振りが続き、体力だけを使います。

自距離を知るの練習のしかた

  • シャドーで、床の目印の前に立ってその場ワンツーを出し、拳がどこまで届くかを確かめます。
  • サンドバッグの前で、足を動かさずに届く位置を探します。届かない位置からは半歩だけ詰めて打ちます。

関連する技

左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方