ボクシングの反復練習の型
シャドーやサンドバッグで繰り返して体に覚えさせる、練習のための型です。 5件
- ワンツーフック123ワンツーフックは、ワンツーの後に左フックを足す、3発のコンビネーションです。真っすぐのパンチだけを続けると攻撃が単調になり相手に読まれやすいので、ここであえて横の回転を組み込みます。右ストレートで回した腰が戻る動きを、そのまま左フックの溜めとして使うのが特徴です。
- パーリング→左ジャブパーリング1パーリング→左ジャブは、相手の左ジャブをパーリングで弾き、すぐに自分の左ジャブを一本返すルーティンです。防御で終わらせず、受けたら打ち返す流れを体に覚えさせるための基本の組み立てです。相手の左ジャブにどう応じるかを考える最初の形として、くり返し練習しておきたい動きです。単純な分、弾く動きの小ささと返す速さがそのまま出ます。
- ツーフック23ツーフックは、右ストレートを打ったあとに左フックを返すコンビネーションです。まっすぐのパンチだけが続くと、相手は正面を固めて下がれば対応できます。横から入る左フックを混ぜることで、ガードの外側を狙えるようになります。ワンツーの右を打ったあとの返しとしても、単独の組み立てとしても使えます。
- スリップ→左ボディスリップ3bスリップ→左ボディは、相手のパンチをスリップで外し、その戻り際に左のボディフックを短く打ち込むカウンターです。顔への返しと違い、外した低い位置から腹を狙えるので、相手の防御の意識を上下に散らせます。防御で終わらずすぐ反撃へ移る流れを体に覚えさせる、決まった型としても繰り返します。
- 斜め前へ踏み込んで右ボディストレート1斜め前ピボット2b斜め前へ踏み込んで右ボディストレートは、左ジャブで相手の意識を顔(上)へ集めながら左足を斜め前へ踏み込み、ピボットで相手の側面へ回って右ボディストレートを打つ技です。相手の右腕の外側は守りが薄い位置なので、正面から打つより当てやすくなります。足の運びと打撃を組み合わせる練習にも向いています。
該当する技はありません。