体の使い方
練習の出力を抑える
出力を抑える
練習ですべてのパンチを強く打とうとすると、気づかないうちに少しずつバランスが崩れていきます。そこであえて力を抑えて、当てることより自分が動ける状態を優先します。抑えて打つほど、重心がどこにあり、体重が前後どちらに乗っているかが正確に分かるようになります。
| 種類 | 体の使い方 |
|---|---|
| 構え | オーソドックス(左構え)基準 |
練習の出力を抑えるのやり方
- 練習を始める前に、出力を6割ほどに抑えると決めます。
- その出力で打ちながら、打ったあとも足が動くかを確かめます。
- 重心がどこにあり、体重が前後どちらに乗っているかを感じ取ります。
練習の出力を抑えるで意識すること
- 全部を強く打とうとすると、気づかないうちにバランスが崩れます。
- 6割ほどに抑え、当たらなくても自分が動けることを優先します。
- 力を抑えるほど、重心の位置と体重の配分が正確に感じ取れます。
練習の出力を抑えるのよくある失敗
- 毎回全力で打ってしまう。すると打ち終わりに体が流れ、崩れた形のまま体が覚えてしまいます。
- 当てることにこだわって力を足してしまう。すると打ったあとに足が止まり、次の動きにつながりません。
練習の出力を抑えるの練習のしかた
- シャドーで力を抑えたワンツーやフックを打ち、打ち終わりに重心が真ん中に戻っているかを確かめます。
- サンドバッグを強く叩かずに、軽い出力で打ちながら周りを動き続けます。体勢が崩れずに次の一発へ移れるかを見ます。
関連する技
左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方