コンビネーション
ワンツーワン(3発目が本命)
1左ジャブ2右ストレート1左ジャブ
流れ軽く左ジャブ → 軽く右ストレート → 左ジャブ
ワンツーの後にもう一度左ジャブを打つ3発のコンビネーションで、本命は最後の3発目です。手前の2発は相手のガードに軽く触れて、ガードの位置をずらしたり相手の反応を確かめたりするために使います。ガードが動いて空いた所へ、3発目の左ジャブを正確に当てます。
ワンツーワン(3発目が本命)の手順
- 左ジャブを軽く出し、相手のガードに触れます。
- 右ストレートも軽く出し、ガードの位置と相手の反応を見ます。
- ガードがずれた瞬間に、空いた所へ3発目の左ジャブを当てます。
- 左を引いて構えに戻ります。
ワンツーワン(3発目が本命)で意識すること
- 1発目と2発目は倒すための球ではありません。ガードの位置をずらし、相手の反応を測るための球です。
- 手前の2発は8割ほどの精度でよく、3発目だけは10割の精度で狙った所へ当てます。
- 3発目の左ジャブは、ずれたガードの隙間を通すつもりで最短距離に出します。
ワンツーワン(3発目が本命)のよくある失敗
- 手前の2発を強く打ちすぎてしまう。すると相手がガードを固めて動かなくなり、3発目の通り道ができません。
- 3発目を決めておいた場所へ機械的に打ってしまう。するとガードの動きと関係なく打つことになり、ガードの上を叩くだけになります。
ワンツーワン(3発目が本命)の練習のしかた
- シャドーでは、相手のガードを思い浮かべ、2発目でガードが動いた想定の場所へ3発目を打ち分けます。
- サンドバッグでは、手前の2発を軽く触れるだけにし、3発目を一点に正確に当てることに集中します。
関連する技
左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方