コンビネーション
ジャブバックジャブバックジャブ
1左ジャブバックステップ1左ジャブバックステップ1左ジャブ
流れ左ジャブ → バックステップ → 左ジャブ → バックステップ → 左ジャブ
ジャブバックジャブバックジャブは、左ジャブを打って下がり、また打って下がり、最後にもう一度打つコンビネーションです。前に出てくる相手を、下がりながら左ジャブで迎え続け、簡単に距離を詰めさせない場面で使います。当てることより、力を抑えて崩れずに動き続けられることを優先します。
| 種類 | コンビネーション |
|---|---|
| 番号の表記 | 1-1-1 |
| パンチの数 | 3発 |
| 足さばき・防御 | バックステップ |
| 目的 | 左ジャブから始める技、足さばきを使う技 |
| 構え | オーソドックス(左構え)基準 |
ジャブバックジャブバックジャブの手順
- 構えから左ジャブを打ちます。
- 打った手を戻しながら、バックステップで下がります。
- 下がった位置で構えを整え、もう一度左ジャブを打ちます。
- 再びバックステップで下がります。
- 最後の左ジャブを打ち、構えに戻ります。
ジャブバックジャブバックジャブで意識すること
- 当てることより、下がり続けられることを優先します。ジャブが空を切っても、足が止まらなければ形は成立しています。
- 力は6割ほどに抑えます。最後まで構えを崩さずに続けられる強さにとどめます。
- 下がるたびに構えを作り直してから、次のジャブを出します。
ジャブバックジャブバックジャブのよくある失敗
- ジャブを強く打とうとして前のめりになってしまう。すると下がる一歩が出ず、相手に詰められます。
- 下がりながら左手が下がってしまう。すると相手の右をもらいやすくなります。
- バックステップが大きくなりすぎてしまう。すると次のジャブが届かず、ただ逃げているだけになります。
ジャブバックジャブバックジャブの練習のしかた
- シャドーでは、打つ・下がるを交互に繰り返し、後ろへ移動しながら続けます。足のリズムが途中で乱れないかを確かめます。
- サンドバッグでは、ジャブを当てたら一歩下がり、その位置から届く範囲で次を打ちます。届かなくても足を止めずに次の一歩へ移ります。
この中の動き
関連する技
左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方