コンビネーション
右ショートフック→右ボディアッパー
4右フック6b右ボディアッパー
流れ右フック → 右ボディアッパー
右ショートフック→右ボディアッパーは、近い距離で、右のショートフックを顔面へ入れ、続けて同じ右でボディへ突き上げるコンビネーションです。1発目のフックで相手の意識とガードを顔の高さへ引きつけておき、そのぶん空いた腹を下から打ちます。同じ手を続けて使うので、1発目を当てたら間を空けずに2発目へ移ります。
右ショートフック→右ボディアッパーの手順
- 近い距離で構えます。
- 右のショートフックを相手の顔面へ打ちます。
- 当てた瞬間に、体勢を整えます。
- 間を空けずに、同じ右でボディへ突き上げます。
- 打ち終えたら手を顎の下へ戻し、構えを整えます。
右ショートフック→右ボディアッパーで意識すること
- 近い距離で使う連打です。離れた位置から無理に打つものではありません。
- 1発目の右フックは顔面に当て、相手の意識とガードを上へ集めます。
- フックを当てた瞬間に体勢を整え、間を空けずに同じ右手でボディへ突き上げます。
右ショートフック→右ボディアッパーのよくある失敗
- 右フックを大きく振ってしまう。すると体が回りすぎて、同じ右でボディを打つ体勢に戻れません。
- フックのあと右手を構えまで戻してから打ってしまう。すると間が空き、相手のガードが下がって間に合います。
- ボディアッパーで頭まで下げてしまう。すると相手のフックの的になります。
右ショートフック→右ボディアッパーの練習のしかた
- シャドーでは、近い距離を想定し、右の短いフックを顔の高さに打ったらすぐに同じ右をボディの高さへ突き上げます。2発のあいだに右手を大きく戻していないかを確かめます。
- サンドバッグでは、バッグに近づいて立ち、右ショートフックを上部に、右ボディアッパーを下部に続けて打ちます。打ち終えたら手を顎の下へ戻します。
関連する技
左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方