ボクシングのアッパーを使う技
下から突き上げるアッパーを使う技です。近い距離でガードの間を通します。 12件
- 左アッパー→重心戻し→右ストレート5重心戻し2左アッパー→重心戻し→右ストレートは、左アッパーを打ったあと、重心を前後の足の真ん中へ戻してから本命の右ストレートを打つコンビネーションです。左アッパーで下からガードを崩し、正面が空いたところへ右をまっすぐ通します。間に重心を戻す動作をはさむことで、右に体重を乗せられます。アッパーで前へ突っ込みやすい人ほど、この戻しを丁寧に練習します。
- 左ジャブ→右ストレート→左アッパー125左ジャブ→右ストレート→左アッパーは、左ジャブと右ストレートのあとに、左アッパーで顔を突き上げる3連打です。ワンツーで相手のガードを正面に固めさせ、その間を下から通します。ワンツーで近づいた距離から、そのまま打てる組み合わせです。右ストレートのあとに重心を真ん中へ戻すことで、3発目のアッパーに力が乗ります。
- 短い右ボディアッパー6b右ボディアッパーのミニは、右拳を縦の軌道で短く突き上げて相手の腹を打つパンチです。大きく振り上げず体の前で小さく打つので、近い距離でも隙を作りにくい形です。打ったあとにガードを上げ直さずに済む位置で拳を止めます。強く打ち抜くより、小さく当てて次へつなぐ使い方をします。
- 顔面左アッパー(単発)5左アッパーは、左拳を下から突き上げて相手の顎や顔を打つパンチです。相手が近くにいて正面のガードを固めているときに、ガードの間を下から通して当てます。肘の角度を変えずに最短距離で打つと、相手に読まれにくくなります。当たる瞬間に肩甲骨を前へ出すと、もう一段深く届きます。
- ツーアッパー(右→右アッパー)26ツーアッパーは、右ストレートのあとに同じ右手でアッパーを続けるコンビネーションです。右ストレートを嫌って相手がガードを固めたところへ、下から右を突き上げます。同じ手を続けて出すので、反対の手を待っている相手の意表を突けます。肘を畳み直さずにつなぐと、2発目を速く出せます。
- 右アッパー→左ボディ63b右アッパー→左ボディは、軽い右アッパーで相手のガードを上げさせ、空いた脇腹へ本命の左ボディを強く打つコンビネーションです。下から顔を突かれると相手は腕を締めて上を守ろうとするので、その瞬間に下を狙います。近い距離で使う組み合わせです。右アッパーで体を前へ流さず、その場で沈んで左ボディへつなぎます。
- 右ボディアッパー→左フック6b3右ボディアッパー→左フックは、右ボディアッパーで相手の腹を下から突き上げ、続けて左フックで顔面を横から狙う近距離のコンビネーションです。右の下から左の上へと対角線に攻めるので、腹に意識が向いた相手のガードの上を取りやすくなります。体が触れ合うほどの近い距離で、上だけを守る相手を崩したいときに使います。
- 左アッパー→右フック→左ボディ543b左アッパー→右フック→左ボディは、左アッパー、右フック、左ボディフックと続ける近距離用のコンビネーションです。下から上、横、そして下へと打つ方向を変えていくので、相手は一か所のガードでは守り切れません。体が近い距離で手数を出したいときに使います。離れて構え直す余裕のない打ち合いの中で、相手のガードを上下に揺さぶります。
- 右アッパー(単発)6右アッパーは、右拳を下から突き上げて相手の顎や顔を打つパンチです。近い距離で、相手が頭を下げたときや正面のガードを固めたときに使います。腕で振り上げずに体の回転で拳を運ぶと、打ったあとの隙を小さくできます。拳は振り抜かず、顎の高さで止めて顔の守りに戻します。
- 右ショートフック→右ボディアッパー46b右ショートフック→右ボディアッパーは、近い距離で、右のショートフックを顔面へ入れ、続けて同じ右でボディへ突き上げるコンビネーションです。1発目のフックで相手の意識とガードを顔の高さへ引きつけておき、そのぶん空いた腹を下から打ちます。同じ手を続けて使うので、1発目を当てたら間を空けずに2発目へ移ります。
- 左アッパーと左フックを同じ入りから53左アッパーと左フックを同じ入りからは、左アッパーと左フックを、同じ肘の動きから打ち分ける技術です。始動が同じなら、相手は拳が当たる直前までどちらが来るか判断できません。左アッパーのあとに左フックを続けると、下からの攻撃に備えた相手の顔の横を打てます。近い距離で左手の選択肢を増やす技術です。
- アッパーは直線で突き上げる肘を固定アッパーは大きく弧を描いて振り回すと、空振りしたときに勢いを止められず、体勢が崩れて隙だらけになります。肘の角度を固定したまま、下から上へ最短距離で突き上げます。外れても相手の腕や体に当たって止まるので体勢が残り、すぐにガードの位置へ戻れます。
該当する技はありません。