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コンビネーション

右フック→左ボディアッパー

4右フック5b左ボディアッパー

流れ右フック → 左ボディアッパー

右フック→左ボディアッパーは、右フックで顔の横を打って相手のガードを上げさせ、空いた腹へ左のアッパーを差し込む対角線のコンビネーションです。上は右、下は左と、体の対角線で打ち分けます。近い距離で使い、下を打つことで次に上を通すための布石にもなります。

この技の要点
種類コンビネーション
番号の表記4-5b
パンチの数2発
目的ボディを打つ技、対角線の組み合わせ、アッパーを使う技、近い距離で使う技
構えオーソドックス(左構え)基準

右フック→左ボディアッパーの手順

  1. 右フックを相手の顔の横へ打ちます。
  2. 右拳を戻しながら、左足に体重を移す準備をします。
  3. 膝を少し曲げて構えを低くし、左アッパーを下から突き上げて、みぞおちからレバーのあたりへ差し込みます。
  4. 左拳を戻し、構えに戻ります。

右フック→左ボディアッパーで意識すること

  • 右フックは、相手にガードを上げさせるための一発として使います。上を守らせることで腹が空きます。
  • 右フックの戻りに合わせて左足へ体重を移しておくと、左アッパーを体の回転で突き上げられます。
  • 左アッパーは近い距離で短く打ちます。肘を体から離さず、下から上へまっすぐ通します。
  • 腹を打ったあとは、相手の意識が下へ向きます。次に上を打つための布石として考えます。

右フック→左ボディアッパーのよくある失敗

  • 右フックを大きく振ってしまう。すると戻りが遅れ、左アッパーを打つ前に相手が構え直します。
  • 左アッパーを打つときに上体だけを前へ突っ込ませてしまう。すると頭が相手の正面に出て、打ち返されやすくなります。
  • 右フックを打ったあとに右手を戻さない。すると顔の右側が空いたままになります。

右フック→左ボディアッパーの練習のしかた

  • シャドーでは、右フックの戻りと左足への体重移動、左アッパーの突き上げが一続きになっているかを、ゆっくり確かめながら繰り返します。
  • サンドバッグでは、右フックを顔の高さに、左アッパーを腹の高さに打ち分けます。打つ高さが毎回そろっているかを確かめます。

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左右はオーソドックス(左構え)で書いています。サウスポーの人は左右を入れ替えて読んでください。 表記の読み方